焼け太り

退院してお付き合いで加入していたとは言え自分なりに加入時期に面白いと思った保険を選んでいただめ、実際かなり役に立ったのですが、私が加入している医療保険のタイプを紹介します。

 

❶診断内容により給付金が一時金で確定するタイプ(10年)

❷健康保険の自己負担分を補填するタイプ(10年)

❸通院日数に応じて通院給付金が出るタイプ(終身)

❹10年更新型の医療保険(10年)

 

❶診断内容により給付金が一時金で確定するタイプ(10年)

 

通常の医療保険では入院日数が確定するまで給付金の額がわかりませんが、この医療保険は、入院日数に関わりなく診断された疾病名で給付金が受け取れるという面白い保険でした。入院初期や入院中でも、まとまった給付金を受け取ることが可能で、経済的な心配をせずに治療に専念できるというのが特徴です。傷病一時給付金はインフルエンザから心筋症など290の傷病群を対象としており、傷病の種類によって基本給付金額の1~14倍の倍率が設定されています。

 

❷健康保険の自己負担分を補填するタイプ(10年)

 

先述の入院中の治療のために負担した公的医療保険制度の自己負担額を補償するタイプの医療保険です。特約などで自己負担となる差額ベッド代なども保障されるものでした。

 

❸通院日数に応じて通院給付金が出るタイプ(終身)

 

退院後の通院についても1日につき、給付金が支給されるタイプの医療保険に加入しており通院時に助かりました。終身医療保険で保険料は一生変わらないタイプです。

 

❹10年更新型の医療保険(10年)

 

オーソドックスな入院日額〇万円という医療保険で、これはお付き合いで加入したものですが、保険期間が10年で終身医療に比べて割安で、給付金の額を考えれば効率がよかった記憶があります。更新時は病気をしていても更新できるので現在も更新し継続しています。

 

ここで気になるのが、医療保険は終身タイプか定期タイプかどちらがいいの?という疑問は出ませんか。私にもどちらがいいとは言い切れませんがFPの皆さんの中には以下の意見で分かれているようです。

 

❶終身医療がいい派

 

 基本的に、一生涯加入時の保険料で変わらないものが多く、ご存知のとおり保険料率は若い方が安いといった傾向がありますので、若い時の保険料率でずっと保険料が変わりません。でも、金融商品として考えた場合、先述のとおり、物価上昇率などを考えると入院日額が将来の物価の上昇に負ける可能性もあり、定期的に増額など検討する必要があります。また、医療保険は日々進化していきますので、短期で見直すような場合は更新型の方がいいかもしれません。

 

❷定期医療(更新型)がいい派

 

 短期で見直す可能性を考える方であれば、同種類同保険会社で比較すれば同じ保障額で考えれば更新型の方がその期間は安い傾向があります。また、私のように途中入院をしたり病気になっても自動更新可能です。ただ更新時はその年齢の保険料で計算されますので、更新の都度保険料は高くなります。

 

もし両方で決めかねているのであれば、必要保障額を半分に分けて1つは終身タイプ、1つは定期タイプ(更新型)で加入する方法もあります。

 

 計4件充実した医療保険に加入していたので、入院時あれだけ焦った自分がうそのようにその翌月位から経済的に安心できる状況になりました。言葉が適切ではないかもしれませんが、結果的に【焼け太り】の状態になりました。また以前よりましてアクティブに外出することも多くなり、また食欲も出てしまい外見的にもその言葉が「言いえて妙」な状態になったのはご愛敬。

 

続く